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大阪府八尾市北本町1-3-5 TEL:072-993-4676

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ニキビの漢方治療

ニキビには赤ニキビ、白ニキビ、黒ニキビの種類があり、原因も多種多様です。当院ではニキビは「青春のシンボル」と楽観視せず「ひとつの病気」「体のバランスの乱れ、ゆがみの表現」としてとらえ、根本治療を目指しています。

便通、月経状態、冷え、むくみ、舌の状態等を診たうえで、その方に適合した漢方薬を選びます。女性は血虚タイプ(貧血気味)、血淤タイプ(血のめぐりが悪い)が多く、男性は食積タイプ(過剰な食物摂取)が多いようです。外用薬も、その方の肌質にあわせゲルタイプ、クリームタイプ、液体タイプがあります。

その他の治療として以下があります。

  1. 面皰(めんぽう)圧出術(保険でできます、安価です)
  2. ケミカルピーリング(二週間に一度、全部で三度ほどの施術を基本的にはお勧めしています)
  3. フォトフェイシャル(ニキビの赤みや、色素沈着に有効で、バンドエイドをする必要がありません)
  4. ニキビ跡に対するCO2レーザー、エルビウムヤグレーザー
  5. レチノイドクリーム
  6. LEDブルーライト療法(赤いにきびを鎮静化させます)
  7. 高濃度ビタミンC誘導体含有ローション(このローションには通常2~3%しか配合されていないビタミンCを10%配合することによりニキビに効果を出しております。炎症を伴ったニキビやニキビ跡に効果的で、ニキビ治療やニキビ予防のため化粧水として使えます)
  8. ビタミンCイオン導入(当院ではメデイカルエステという名前で施術しております。ニキビに効果のあるビタミンCを多量に深部まで浸透させることで、炎症を伴ったニキビ、赤みに効果的です)

また当院では女性への抗生物質の投与は最低限にしております。

ニキビ跡(クレーター、赤み)に関しても、ケミカルピーリング、CO2レーザー、エルビウムヤグレーザーを用い、はっきり効果のでやすい治療を行っています。当院では開院以来、老若男女、ニキビに悩む方が多く来られ、ニキビ治療に力をいれて参りました。完治にもっていける治療法が確立できたと自負しておりますが、「ニキビはできなくなったけれど、ニキビ痕を治してほしい」というご要望が多数ありました。なので、このたびニキビ痕の治療に取り組むことになりました。ニキビ痕は黒ずみ、赤み、硬くなってしまった状態、クレーターなどに分類されますが、それぞれの状態により治療法が異なります。

黒ずみになったニキビ炎症後色素沈着といわれる状態で、炎症を伴うニキビが治った後に「しみ」のようになった状態です。黒ずみを早くよくしたい方は、イオン導入、高濃度ビタミンCローション、ハイドロキノン外用剤、フォトフェイシャル、LED治療が適します。

赤みのあるニキビ痕はまだ炎症を起こしている状態です。抗生物質の内服、外用などにより炎症を抑え、フォトフェイシャル、めんぽう圧出術、イオン導入、フォトフェイシャル、LED,を併用することにより早期回復します。炎症が長く続きすぎると黒色化、瘢痕化しますので、早期に積極的治療をされることをお勧めいたします。

硬くなった状態のニキビ跡にまれになられる方がおられます。ケロイドといわれる状態で、ステロイドの局所注射、リザベンの内服などを行います。

クレーター上のへこみには炭酸ガスレーザー、エルビウムヤグレーザーを用いています。市販のニキビ用の化粧品を多用される方がおられますが、皮膚が乾燥しすぎるために起こるニキビもあります。ニキビ肌の方がお使いになれる化粧品の説明、ご紹介もしています。

八尾、東大阪、柏原で皮膚トラブルのご相談は、わたなべ皮フ科・形成外科

当院を受診される方はお薬手帳を持参していただいております。
現在内服されているお薬がある場合、正確な診断を行う為に必ず必要となりますので
お忘れることの無きよう、お願いいたします。