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大阪府八尾市北本町1-3-5 TEL:072-993-4676

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粉瘤の治療を希望される患者様へのお願い

粉瘤の治療法は、医師が診察し、患者様の症状に最適な治療法を医師がご提案いたします。

  • ・医師が診察し、適切な治療法が「くりぬき法」と判断した場合、「くりぬき法」の治療を行います。「くりぬき法」は外科的に切除する手術に比べ傷痕が残りにくい治療法ですが、「まったく傷痕が残らない」ということではありません。予めご了承ください。
  • ・手術は完全予約制となっております。初診は診察、次回の治療・手術のご予約を取っていただくのみとなります。
  • ・手術後、「手術翌日のチェック」「1週間後のチェック」「抜糸」の3回通院をしていただく必要があります。
  • ・手術日から治療終了まで、約1ヶ月程度必要です。

粉瘤とは?

粉瘤は、けが、傷、毛穴のつまりなどがきっかけ、またはウイルス感染が最初ともいわれていますが、何らかの原因により皮膚の中に袋が形成されてしまう病気です。初めは小さな袋なのですが、徐々に内部に角質、皮脂が貯留し、大きくなっていきます。

貯留したものが排出されたときには、くさいにおいがすることがあります。またそこに細菌感染が起こると炎症がおこり、痛みが生じます。

当院の粉瘤治療へのこだわり

粉瘤は皮膚腫瘍なので、これを治したければ外科的に切除するしかありません。粉瘤の手術は粉瘤の上の皮膚を紡錘形に切開し、粉瘤を取り除き縫い合わせるという方法が普通に行われます。この方法は粉瘤の取り残しが少ないですが、傷は粉瘤の直径サイズに薄く残ります。

傷を少しでも小さくするために、当院においてはまず可能な限り、くりぬき法という治療法を行っています。粉瘤に小さな穴をあけ、そこから内容物をしぼりだしたあとに、しぼんだ粉瘤の袋を抜き取る方法です。この方法であれば、傷跡が極めて少なくすみます。場合によっては縫合しなくてもすむことがあります。

  1. 手術時間の短さ(5分以内です)
  2. 傷跡がきわめて小さい
  3. 傷を縫わなくてもすむことが多い

などのメリットがあります。

当院の治療実績

当院では、粉瘤の患者様に多く来院していただいており、(治療実績 4016名 [2013年9月末現在])治療に必要な通院回数は患者様によりさまざまです。粉瘤の症状や、通院の頻度にもよります。

当クリニックの患者様の平均通院回数は手術当日日を含め3度~4度です。適切な治療、通院を実施していただくことで通院回数をより少なくすることが可能です。

部位別の粉瘤の症状

に粉瘤のできる方は多発する傾向が多いようです。みみたぶや耳軟骨の近くにもできてしまう方がおられます。

に粉瘤のできる方は、やはり徐々に大きくなる腫瘍ですので、大きくなってから切除するのでは傷が少しでも長くなってしまいます。できるだけ小さい間に、しかも上記くりぬき法ができるあいだに(炎症を長く起こしてしまったものはくりぬき法があまり適しません)くりぬき法で手術をお受けになることをお勧めいたします。

身体に粉瘤のできる方は、おしり、鼠蹊部、わきなどの有毛部のことが比較的多いように思われます。恥ずかしがらずに早めにご受診ください。

粉瘤の当院の治療法

くりぬき法(臍抜き法)

  1. 切除前に粉瘤のしるしを皮膚につけます(サイズどおりに)
  2. 局所麻酔をします。
  3. パンチで粉瘤に穴をあけます。
  4. 粉瘤を抜き取ります。
  5. 美しく縫い合わせて手術終了です。縫わない場合もあります。

できるだけ傷を小さくされたい方、炎症があまりない方にお勧めです。

手術療法

  1. 局所麻酔をします。
  2. 粉瘤を袋ごとくりぬくように切除します。
  3. 傷を縫い合わせます。
  4. 顔で4~5日目、体で7日目に抜糸します。病理組織検査をされた方は10日後くらいに結果のご説明をいたします。炎症のある方、再発を繰り返しておられる方はこちらをお勧めいたします。

患者様の声

  1. 顔におおきなできものができ、なやんでいました。人にも「どうしたの?」とか言われて。ここにきて、ガンじゃないと言われ安心しました。その後とってもらうことにしましたが、気にしていたほど傷がほとんどわからなくなりよかったです。こんなことならもっと早くすればよかったと思いました。
  2. 顔に粉瘤ができて、ほかの病院で切除をすすめられましたが、跡が残るのがいやで、ここに来ました。くりぬき法をいうのを説明してもらい、これでやったら傷跡がほとんどわからなくて、びっくりしました。

八尾、東大阪、柏原で皮膚トラブルのご相談は、わたなべ皮フ科・形成外科

当院を受診される方はお薬手帳を持参していただいております。
現在内服されているお薬がある場合、正確な診断を行う為に必ず必要となりますので
お忘れることの無きよう、お願いいたします。